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2011年 02月 21日

いろいろありまして

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昨日は法事があり、お寺へ行ってきました。
二十七回忌です。
もうそこに並ぶ人もたったの5人。兄弟と、息子。
あと1回、三十三回忌をすればもう五十回忌まで法事はないそうです。

歳取るはずですよね。あはは。
2月は寒いので、亡くなる人も多いらしく、いつも法事の日時を決めるのに苦労します。
少し出遅れたので、朝10時からになってしまいました。
ご住職のすばらしい読経の声を聞きながら、うっとりしていましたが、終わってもお昼には早すぎて、仕方ないので、坂を下りてレンガ建ての喫茶店で時間をつぶしました。

そんなこんなで、更新が滞っていました。
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ふと、ベランダのプランターを見ると、昨年友人からもらった、わずか1㎝ほどの シクラメンの苗が枯れずに育っています。
この間まで、土に埋もれそうになっていたのに、少し茎が伸びているような気さえします。
無事に育ってほしいと祈るばかりのあまりにも小さな苗です。

さて、そのベランダのある部屋は私の寝室になっているのですが、飾り棚を見て、思い出しました。
10年以上も前のことになってしまいましたが、ヒマラヤトレッキング、といってネパールの山岳地帯へ行ったことがありました。
8000メートル級の地球の屋根、と言われるアンナプルナを中心としたヒマラヤの山々を見る為に1週間以上もテクテク歩いて、ようやく標高3000メートルの場所に着き、日の出を見ました。

それは、言葉では表現できないほどの美しさで、ただボーッと、太陽が山の稜線を金色に染めながら、空へと昇って行くのを眺めているだけでした。
何かそのとき感じたのは、「自然って、とてつもなく大きくって、人間ってほんとにちっぽけなんだ!」と、そういう場面に遭遇した人全員がそう言いますよね。でも本当に、陳腐な言葉なのに、うん!そのとおり!って、そう思うんですよ。

氷点下の息苦しい(酸素が少ないのでね)山頂で(その山の名は忘れました)、頭がとっても寒かったことだけ、よっく覚えています。

そんなところでも、私たちのようにテクテクと歩いて登って来る、商人がいるのには驚きでした。
(まあ、あきれた、ともいえます。でもお土産が買えたので、ありがたいともいえますね。)

どこのどの村に行っても、我々のような登山客目当てに、いろいろな手作りの毛糸で編んだ手袋や、ヤクの毛で織った織物や、トルコ石などの原石、銀細工のアクセサリーなど、一日見ていても見飽きないほどの土産物屋がありました。

そんななかで、道でよくすれ違った羊や馬の首には必ずカウベル(牛はいないのだけど)がついていて、とてもチャーミングでした。
偶然手に入れたので、、。
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あ〜、この話終わらない。つづく。
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by fran0923 | 2011-02-21 13:38 |


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