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2012年 02月 05日

展覧会とコンサートと同窓会

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「難波田史男の15年」

昨日は、ハードな一日でした。

昼間、新宿オペラシティへ展覧会とコンサート、夜、銀座へ高校の同窓会、というものです。

移動の隙間で一度家に帰り、犬の世話をしたかったのに、時間がなくできず。

順番に言うと、展覧会は期待してなかったのですが、思いのほか、制作意欲にかられる作品を沢山見ることができ、行って良かったと思いました。

ドローイングがとても良かった。この作家は1941年生まれですが、32歳の時瀬戸内海を航行するフェリーから転落し、亡くなりました。
入水自殺なのか、事故なのか未だに不明なのです。

そんな短い時間の中で数多くの作品を残しています。


今までは、そう思っても、疲れていて明日やろう、明日になったら仕事があってできず又次、又次、と順送りにして行くうちに忘れるという悪循環でした。

4月からはそういうことはないはず。だよね!!

今日、やろうと思います。

見た後、同じ階の近江楽堂という小さなホールで友人の娘さんのバロックフルートのコンサートがあり、久しぶりに心地よい気分になりました。

時間がしこたま遅れたのですが、どうもこの季節特に寒くて乾燥している為、木管楽器であるフルート(トラベルソ)が、直前にひび割れてしまったそうで、その修理と音合わせで時間がかかったのでした。
ちなみにヒビはセロテープで補修してありました。笑

結局、家に代わりの楽器を取りに行ったりで、シッチャカメッチャカだったようです。

我々聴衆には、そんな裏側はわかりませんでしたが、本当にお気の毒でした。

バロックフルートは普通のフルート(金管楽器)とは違って木管なので、その分優しく柔らかで繊細な音が出ます。

17、8世紀の楽器です。宮殿の小さなホールで演奏会をする時に良く登場する楽器です。
昨日はクープランの楽曲でしたが、音大の先生もしているので、そんな時代背景などの説明もあったりで、とても良いコンサートでした。

多分、取り替えの楽器が届くまで時間稼ぎをしていたのでしょうね。
でも一つも慌てることなく、淡々と立派に演奏している姿は、小学生の頃から知っている私には感動ものでした。

同窓会については、もうどんな同窓会もきっと同じです。省略。

銀座ライ○ンって、まずい!と思う。
来年は変えてほしい。




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by fran0923 | 2012-02-05 11:22 | 展覧会


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