2013年 11月 19日

心を開くこと

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   ついに黄色くなってきました。

いいお天気です。

昨日友人が息子さんを連れて我家を訪ねて来ました。

少し前に電話で、息子が将来のことに悩んでいるようなので相談に乗って欲しい、と言われました。

長い間不登校で、結局閉じ籠りになってしまった息子さんです。

そんな難しいこと、私には荷が重すぎると一旦は断ったのですが、母親にすれば藁にもすがりたい思いだったに違いありません。
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会ってみると、私の想像とは全然違って明るいいい青年でした。

無理をしていたのかも知れませんが、、、。

絵を描いてみたい、というのです。

心が外へ向かうのはもうきっと回復しかけているのでしょう。

なにかを表現したくてしたくて仕方がないに違いありません。

何だか様子を見たとたん安心して、友人とバカみたいにベラベラおしゃべりしてしまいました。

帰る時も、次の目標が決まったことで、サッパリとした様子が見えたのは気のせいだったでしょうか。

なんだか私も少し心嬉しい一日でした。

なので、昨日の制作時間は5分でした。

今頃、「あの人って、俗っぽくてひどい友達だね!」と言っているかも、、、。








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よく見るとこんなに実が沢山。


ということで、最近何だか朝起きるのが遅いです。

いろいろあると眠くならないのでつい夜更かしをしてしまいます。

で、寝る直前に今日のニュースを見ようとテレビをつけたら、思いがけず友人の(又別の)息子さん

智内威雄の番組をやっていました。

お父さんとはちっとも似てないいい男になっていました。(ここ大事)
彼はピアニストなのですが、練習のし過ぎで右手が動かなくなり、回復はもう絶望的だと言われたのですが、今「左手のピアニスト」となり、活躍しています。

彼のすごいところは、勿論自分のハンデキャップにもめげず左手のコンサートを頑張るのはもちろんのことですが、
「左手のアーカイブコンサート」をやっていることです。

つまり、演奏家はどのようにその曲を演奏するか、方法は極秘中の極秘なのに、それを映像で明らかにすることで後進の為に自分を見本として身をさらすことです。

指や手に障害があり、ピアノが両手で弾けない人達の素晴らしい福音になっていることです。

彼には、まだ小学生の頃に会ったっきりでしたが、その後こんな素晴らしい音楽家になろうとは夢にも思っていませんでした。

若者には素晴らしい可能性が限りなくあるのですね。

人の生命力と可能性に深く感動しているこの頃です。

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by fran0923 | 2013-11-19 10:47 | その他


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