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2014年 05月 22日

浴室タイル

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今浴室を作っているのですが、つくづく時代の流れを感じますね〜!

それはもう昔ながらのタイル屋さんはほとんどいない、と言うことです。

つまり団子貼りという(タイルの裏にモルタルを団子状にくっつけ、壁にペタッと貼付けるやり方で

すが)そういうタイルの貼り方はしていないのだそうで、今はもうモルタルの上にボンドを延ばし広

げ、そこにタイルを置いて行くというやり方だそうです。

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4枚くっついていて、一度に貼ります。
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多分団子貼りはかなり職人芸でコツが要るのでしょうね。

しかも、もう今は、何でもシステムやら、ユニットやらがつくようにユニットバスの時代なのだそうです。
当然壁はパネルになります。

一枚一枚小さなタイルを貼るやり方はコストがかかりすぎて時代にそぐわないらしいです。
(我家も安く作りたかったのですが、出入口がある、など、問題多しで、出来ませんでした)

大量生産された材料で、均一の品物が出来、決まった取り付け方で、安く完成するものが求められている時代なのですね。

なので、一昔前にいたタイル屋さんは、あまりにも仕事がなくて職業替えをしていました。

当然大工の腕も変化している訳で、もう今ではコンピューターで、家一軒分の材木の裁断まで出来るそうで、曲尺で測って切る、ノミでほぞを作る、などと言う細かい作業は時代遅れなのだそうです。

まあ、確かにずいぶん前から、手で挽くのこぎりではなく、電動のこぎりに変ってましたが、、、。

私は今住んでいる家を建てた大工さんが、ほぼ40年前に、小柄で身が軽く、本当に器用に細かい細工をしながら、たったの一人で建てたのを見ていてとても面白くて楽しくて、今でも忘れられません。

その後も何度もリフォームをしていますからね、勿論優秀な電動の道具類を知っていますよ。

特に今回は近代武器、赤外線水準器(水平、垂直が赤外線となって投影される機械)を持って造っているのを見ると、驚きの連続です。

それでも少し形が近代的になっている、重りや墨壷などを使うのを見ると、昔の人はよくこういうものを発明したものだなあ、と感心してしまいます。何年経ってもきっとこれは廃れないでしょう。

面白くてたまりません!!



あ、それでね、浴室のタイルが貼れたのですが(最新の技術によって)、ドアがつっかえるのですよ。ちゃんと開きません。

私は前々からその件に関しては言い続けていたのですが、所長間違えましたね。(しっかり!所長!)
今朝、確認しに来ました。直すそうです。

妥協案も提案しましたが、とにかく、これじゃドアが付かないそうで、(ギョエー!)直さざるをえませんね。

あ、この件で昨夜はまったくもう眠れませんでしたよ!


で、屋上菜園ですよ〜!

まだ途中の段階ですが。

収穫より、育てる楽しみ、でしょうね。笑

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昨日は寒かったので、普通に点ててみました。
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現場監督中
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by fran0923 | 2014-05-22 11:42 | リフォーム


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