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2011年 03月 31日

久しぶり

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今朝はとにかく先日忘れて撮れなかった墓地のコブシの写真を撮るべくデジカメを持って出かけた。
実は今足が痛くって、本当は大型犬の散歩はダメって医者に言われている。

でもでもそうはいっても、無理なんだな〜。これが。

つまり若い時に右足だけ駆使したので、そちらの股関節がすり減っていてバリが出ている状態。
3ヶ月ほどリハビリをすることになりましたよ。
「バリが出てるんですね!」と医者に言ったら、「専門用語では、バリとは言いません」と言われた。
じゃあなんて言うんでしょうか?
ま、あえて聞きませんでしたが、そんなこんなで、ビッコを引き引き行きました。(使っちゃいけない言葉ですがよろしく)

で、のろのろと犬を例の運動場で遊ばせていると、何と1年ぶりくらいに会ったんじゃないかと思う。
「はるちゃ〜ん!ひさしぶり〜〜!元気〜〜〜?」という声が、、、。

「う、うん。はるちゃんじゃないけど、元気よ〜〜。」

ああ。ずいぶん会ってないんだ。
そういえば前は2頭、ゴールデンとミニダックスを連れていたママだったけど、もう1匹増えてる。
アメリカンコッカーのレオちゃんと言うのだそう。
保護犬を引き取ったのだそう。
その子以外はさすがに歳取っていて、ゴールデンのユキちゃんは10歳、身体に3カ所の手術跡が、、。しかもまだ抜糸前。

みんな10歳を過ぎると大型犬は一気に歳を取る。

4匹仲良く遊んでバイバイをした。
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写真撮ってると、「なになに?」といって前に出て来るので、花がぺちゃんこに。
この花、田舎では便所草と言ってた。

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by fran0923 | 2011-03-31 12:05
2011年 03月 30日

お向かいさん

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ふと気がつくと、お向かいの庭の梨の花が咲いている。
私たちが結婚して、この家に住み始めた頃、向かいの家はまだ古い木造の縁側のある家だった。

庭に梨の木があり、毎年桜より早く花が咲いていた。
そのうち、小さな実がなるようになり、それがだんだん大きな実がつくようになった頃、そこのおばあちゃんが亡くなり、新しい家が建った。

そのおばあちゃんは、日がな縁側に座り、前を通る人に声をかけては世間話をして楽しそうにしていた。
縁側が我が家の玄関の前だったので、家に訪ねて来るお客様がいると、必ず声をかけていたらしい。

「今そこの奥さん出かけてますよ。近所にお買い物だからすぐ帰るわよ!」なんて。

いかにも下町らしい風景だ。

新しく建った家の庭にもやはり梨の木が植わり、きれいな花が咲く。
実はまだついたのを見ない。

気がつかないだけなのかな?

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すごい顔!!

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by fran0923 | 2011-03-30 10:33
2011年 03月 28日

いつもの日々

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また今日からいつもの日々が始まる。

被災地の人々のいつもの日々は失われたままである。
本当に東京にいる我々は贅沢なことだと思う。
それに何も買わなくても、何とかなっている。

そんななか、10日ぶりにいつもの運動場へ行った。
途中のコブシの木が、、、、あんなに堅かったつぼみだったのに、何と満開になっていた。

明日はカメラを忘れないようにしよう。

そういえば、フランは飛行機の中でとってもお利口でしたよ。と言われた。
ワンワンキャンキャン言う小さなワンたちとは違って、ちっとも吠えなかったから??

小の方、我が家に帰って一度シートにしたっきりで、それ以降全部外でしている。
ついに外派?
中でも出来るようにしておかねば、、。と思うんだけど。

夕方またいつものコースを散歩する。
いつもの場所でいつもの奥さんに会う。初めての時、怖くて私の後ろに隠れていたくせに、今では嬉しくて飛び込んでいく。
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四国から花を持って帰って来た。
農家の人たちが野菜を作る傍ら、何かしら花を咲かせている。
形は悪いが自然味がある。
そういうものに惹かれる。

確実に春は来ている。
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by fran0923 | 2011-03-28 20:37
2011年 03月 27日

我が家

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今日、東京へ帰ってきました。
行きと比べると、帰りの飛行機はずいぶんすいていましたし、ペットの料金もかかりましたよ。
やはり春休みになって、子供だけのフライトが、、、、避難させるのでしょうね。特に多いようでした。

フランは二度目なので、少し落ちついていて、助かりました。
ケージも松山空港で初めて使う感じに新しかったです。

空港の中を連れて歩いてみて、あまり違和感を感じなかったのは、場所がら麻薬探査犬がうろうろしているので、ラブがいること自体は、それほど目立たなかった感じがしましたが、気のせいでしょうか?
今日は強風のおかげで、到着が1時間も遅くなりましたが、我が家にたどり着き、ほっとしているところです。が、やはり時々揺れていますね〜。

さて、今回は入院中の母の見舞いの合間に、少し取材もしてきたのです。

四国の山はもう木々の芽が膨らんで来ていて、少し赤みが差していました。
麓のほうは、桜(種類は不明ですが、八重の桜でした。)が満開で、春が近いことを感じる一日でした。

東京はなんだかものが無くて、スーパーのティッシュペーパーや、トイレットペーパーの棚が空っぽでしたが、今は水が不足しているようですね。

水は、東京に送るのだそうで、四国にもありませんでした。
せめて、被災地に送る、と言って欲しかった、、、。

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こんな情景は目に毒ですが、瀬戸内海ならではの物です。
でもさすがに鯛は食べたいと思いませんでした。
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さあ、明日からたまった仕事が待っていることでしょう。

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by fran0923 | 2011-03-27 00:45 | 生活
2011年 03月 24日

母の家


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今朝はまた寒くなりました。四国でも朝は霜が降りています。

姪の一家のうち、残っていた二人もとうとう柏へ帰り、静かになりました。

姉は少し寂しそうです。

昨日は東京からメールで、私の出品する展覧会が延期になったとの知らせがありました。
こんな時ですから、当然の成り行きだと思います。

勤務先からも最新情報が来ていますが、今は何もできない状況ですので、すべて東京に戻ってからの話です。

さて、今日は母の家を片づけました。
年をとると、掃除や洗濯などの家事ができなくなり、特に食品の管理や整理が難しいようです。
認知症も発症して久しいということもあり、とんでもない所にとんでもないものがあったりします。

昔の写真はまだしも、古い子供服などもしまってありました。
昔の人は捨てるということが出来ないまま、とっておき、年をとって捨てる体力がなくなるのでしょうね。
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夕方歩いて病院まで行ってみました。

途中に卒業した高校があります。
私のいたころとは違い、グランドに立派な野球場が出来ていました。
高校野球で甲子園にはよく出場する高校なので、今日も彼らの練習する大きな声が聞こえます。

若い人の声を聞き私も少し元気をもらったような気がしました。

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by fran0923 | 2011-03-24 19:46
2011年 03月 22日

四国八十八ヶ所

毎日震災と原発事故のニュースを見ては心ふさがれる思いです。

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さて、四国は何といっても八十八か所めぐりです。

実家の近くにもそんなお寺が何ケ所かあります。

少し注意してみると、道しるべが、結構たくさんあることに気が付きます。

地元の人たちは昔から、お遍路さんは珍しくないので、当たり前のこととして温かく見守っている感じでしょうか。

今日は近くのスーパーでも見かけました。
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私もいつか八十八か所めぐりをしたいと思っています。

単発的に、どこそこのお寺へ行ったら、何番目だった、ということは何度もありましたが、一気に全部回ったことはありません。険しいところも何ケ所かありますので、歩いて行くのは難しいかもしれないな、と思っています。


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ここはやはり温かい地方だなと思ったのは、もう畑にソラマメの花が咲いていたこと。

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そして、面白いのは、フランが東京の家では家の中でもシートにおしっこをするのですが、ここでは完全に外派になっていることです。

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by fran0923 | 2011-03-22 20:44
2011年 03月 20日

非常持ち出し袋

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今日は春のお彼岸なので、長くしてなかったお墓参りをみんなでしました。
草ぼうぼうになっていたお墓の周りを掃除したり、お線香をあげたりして、きっとご先祖様も喜んでいたと思います。

さて、昨日の夜遅く柏の家から車で到着した姪の一家。
車で来るというので、ガソリンがないというのに、、と心配していたら、高速道路のP.Aでは制限なく入れてくれたそうです。

二人の子供の下の男の子は、小さな時から面白い子で、好奇心の塊のような、とにかく何にでも首を突っ込みたがる子でした。

それが何年ぶりかで、中学生になった彼は、身長は伸びていましたが、やはり好奇心の塊、という点ではちっとも変っていず、今回とても面白いというか、非常用リュックを持ってきていました。

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そのリストをここに書いてみますね。

1、学生手帳
2、トランプ  これは避難所での社交に必要だそうです。
3、カルピス  たまたま立ち寄ったおばあちゃんちで、もらったもの
4、オレオ   ビスケット  非常食
5、レトルトご飯   同上
6、どら焼き(真空パック)同上
7、水2L
8、メモリ付水入れ
9、チョコレート味宇宙のパン(スペースシャトルでも使用した)缶入り
10、三ツ矢サイダーキャンデー
11、ジップロック 
12、防災ブランケット (銀色)
13、タオル      
14、東京大学制LED懐中電灯 
15、磁石付き笛
16、懐中電灯
17、合羽
18、ブランケット
19、アーミーナイフ 大、小
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これらのものが彼のリュックの中からぞろぞろと出てきました。
彼は電池大好き少年で、常に何種類かの電池を携帯しているそうです。

なので彼へのプレゼントは電池にしておけば間違いない。
残念ながら、今品薄ですが、、、、、。


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by fran0923 | 2011-03-20 22:06
2011年 03月 19日

家族

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こちらには母、姉とその家族がいます。

姉には4人の子供がいて、そのうち3人が地元にいるので、いざとなるとその甥や姪、その子供たちでとても賑やかです。
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最近、高齢の母が弱ってきたので、前にもましてこちらへ帰る機会が増えました。

その上こちらの懐かしい風景などをスケッチしたりしていると、自分の育ったところしか知らないのに気づき、これではいけない、と思い始めました。
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もっと私の知らない四国の風景を描いていきたい、と思い、やり始めたところに、この大地震です。
今夜は、千葉にいるもう一人の姪一家が避難してきます。  

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by fran0923 | 2011-03-19 21:59
2011年 03月 18日

今朝

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昨夜は姪のところ(やはりラブ飼い)からケージを借りてきましたが、急に日にちを早めたので、きれいにする暇がなく、同じ部屋に寝ました。

このパソコンの机の下に毛布を敷いてもらって、静かに寝てくれました。
ただ、、、、、。夜中になんだかくちゃくちゃ音がすると思って良く見たら、なんとまたしても、鉢植えの花を食べています。コラコラ!フラン。この間懲りたばかりなのになんてことを!!

運よくキク科の花でした。前は球根の花でしたから、吐き下しましたが、今日は今のところ大丈夫です。
前回花を食べた経験から、これは食べるものと思っているのでしょうか?

気をつけましょう。

さて、そんなこんなで朝の散歩は「近くの市民の森」という小さな山を公園にした場所に行ってきました。

昔私が高校生の頃は、ただのミカン山だったところです。
それがため池を浄水場にし、そのまま「市民の森」として整備したのです。

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その一番高いところから、私の生まれた島影が見えました。

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ここ愛媛では、近くに太陽石油があるので、ガソリンが不足しているということもなく、
店頭の品物も豊富にそろっています。

本当に関東の品不足がウソのようです。


でも母が入院している病院でも、被災地の病人を何人受け入れることが出来るのか、というようなことを相談しているようです。

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by fran0923 | 2011-03-18 10:49
2011年 03月 18日

松山から


予定を早めて今日愛媛の実家へ来ました。

フランは初めて飛行機で空を飛びました。どんな気持ちだったのでしょうね。
手荷物カウンターには大勢の人が並び、そこに私と犬も並んで順番を待ちました。
空港は犬も連れて歩けるのですよ。何度も利用しているのに初めて知りました。

ANAはとても親切で、犬のためのケージもすぐに用意してくれましたし、貸出料金も運賃も取りません。震災だから、と言っていました。

そういえば、小さな子供や赤ちゃんを連れたお母さんばかりでした。
東京では買占め騒ぎでおむつもミルクも買えないからでしょう。
みんな避難していたのです。

私の手荷物は「犬」彼らの手荷物は「ベビーカー」でした。

そして、赤十字の医療チームが被災地での任務を終え、次のチームとの交代の為、同じ飛行機に乗り込んできました。
各自治体も団体もちゃんとやっています。
しかし彼らは疲れた顔をして終始無言でした。
思いがけず、震災を自分のことのようにひしひしと感じました。

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by fran0923 | 2011-03-18 00:06