<   2013年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧


2013年 11月 29日

落ち葉と掃除

a0194402_1946926.jpg




先日の嵐以来、どこもかしこも落ち葉だらけです。
それでも各家の前はそこの人がお掃除をするのできれいになっています。

犬が行く公園は週に2回くらい掃除をしに来ます。
お掃除のおじさんは自転車に掃除道具を括りつけて、区の公園をずっと回って来るのですが、丁寧にするので、来る時間がどんどん遅くなっています。

この掃除の仕方がそれぞれクセがあって面白いのです。

犬が遊ぶ公園は本当にきれいにやってくれるので、感謝しています。

その公園には子供の為の砂場もあります。
今来ている人は砂とゴミが混ざっているのをちゃんとふるってゴミだけを選別して行くのです。

夏は雑草も引き抜いて行ってくれます。

それに比べると、隣接している霊園の方はなかなか掃除にまで手が回らないらしく、そのまま落ち葉に埋もれているので、実は歩くとちょっと嬉しい感じもします。

カサカサ、ザクザクと音がして、、、。笑

実は葉っぱが落ちる前、霊園中の雑草を刈った日があったのですが、これが例年と違って徹底的に刈ってありました。多分草刈り機を使っていると思うのですが、今までは適当な感じ、つまり、墓石の際までは刈ってなかったのです。
面倒ですよね。考えたら。石ですからギリギリにうまくやらないと歯がダメになってしまうとか、、。

今回はぴちっときれいに刈ってあるので、とてもスッキリしています。
多分担当の人が変わったのだな!と思いました。
これって、そのひとの性格だと思うのですよね。

どうでもいいことを書いてしまいました。




そういえば、落ち葉で思いだしました。
子供の頃のこと。

もう思い出話はよそうと思ったのですが、子供の頃のおかしな話ですからいいでしょう。

小学一年生の夏休み(多分、もしかしたら冬休みだったかも、、、でも冬休みは普通宿題は出さないからやはり、夏休みだと思う)に宿題が出たのですが、その頃の私は相当幼かったようで、(なにしろ3月生まれですから)宿題をすっかり忘れたまま、遊びほうけ、夏が過ぎ2学期が始まりました。

宿題は、たぶん、植物採集だったのだと思います。採集したらそれを新聞紙に挟んで、押花にしなくちゃいけなかったのですが、していません。とにかく忘れていたのですから、、、。

で、2学期の初日の朝、学校へ行く用意をしていたら、宿題があったことがようやく初めて解ったのです。
それでどうしたかというと、裏山に登って落ち葉を拾い、大急ぎで画用紙に無理矢理糊で貼付けて、提出しました。だれかに手伝ってもらったような気もします。

先生は何も言いませんでしたが、とにかく、デコボコしてる訳ですからね、一目で分かったでしょうね。

3月の終業式の日にそういう提出物を返してもらったのですが、見事に葉っぱは一枚も残っていませんでした。

その白い画用紙になんとなく貼付けてあっただろう糊の跡とか、細い紙を見てようやくこれがあの植物採集の宿題だったことを思いだしたのでした。

他のことはきれいサッパリ忘れているのですが、このことはさすが今でも思いだします。

a0194402_1946615.jpg



[PR]

by fran0923 | 2013-11-29 20:09 | その他
2013年 11月 28日

痛い時

a0194402_11282876.jpg

今朝の空

なんだか2、3日前から胃の調子が悪く、もたれるので薬を飲んだり、お粥を食べたりしていました。

それも自分ではあまり気にしていないと思うことがどうもストレスになるらしく、大体そういうことが解決するとすっと良くなるのです。

で、解決はしていないのですが、何となく方向は見えて来ましたので、少し良くなりました。

って決して痩せないところが憎いです。
しかも原因は制作じゃないし、、、。

昨日は食欲もなく、お腹はグルグル鳴るのですが、どうも調子が良くありませんでした。

しかも夜、月一の勉強会があり、さんざん絞られました。
ない知恵を使って頑張ったのですがね、、、。まあもう伸び悩みですかね。

こういう生徒を持った先生がお気の毒です。

来月はもう勉強をせず、忘年会をしようということになりました。ちょっと嬉しい!!

ですので、今日は冷蔵庫の整理をしました。

鶏肉の冷凍したのと、ホールトマト缶があったので、クズ野菜を入れてコトコト煮ています。
ずっとアトリエにいるので、ここで煮ることにしました。
a0194402_11291411.jpg


アトリエにも大きな流しやガスコンロがあり、沢山の料理、ジャム作りなどにはちょうど良いのですが、部屋の端にあるので、目が行き届かないのが欠点です。
a0194402_11283297.jpg


昨年は火鉢を出したりして楽しんでいましたが、さすがに今年はそういう余裕がありません。

IHのヒーターを引っ張り出して、それで煮ることにしました。
いい匂いが漂っています。

便利ですね〜、こういう時は。

ベランダのお野菜、花が咲きそうなので、先っちょを収穫。
夕飯は鶏のシチューとサラダかな?
a0194402_1129248.jpg

a0194402_11284322.jpg



犬のおやつのジャーキーも無くなったので、また作らなくっちゃ!!

a0194402_11283081.jpg

3階の私の寝室の窓なのですが、光がきれいなのです。ただ、朝陽がもろあたるので、その前に起きなくっちゃいけません。



[PR]

by fran0923 | 2013-11-28 11:39 | その他
2013年 11月 27日

木の葉も散って、、、、。

a0194402_13232216.jpg



先日の夜中の嵐ですっかり木の葉が散ってしまいました。

秋というより冬になってしまった感があります。
a0194402_1323993.jpg


それにしてはまだまだ暖かいので、本格的な冬はもう少し先なのでしょう。



さて、今日は朝から荷造りです。
30号を梱包しました。

ネットで調べるとこの大きさは宅配便ではなく、次の大きさのようです。
着払いで送るよう言われたので、専用伝票も必要です。

電話をしたら、一度見に来て、後で又来ると言って帰って行きました。
いつも感じが良いのです。

いつからこの業種が出来たのでしたっけ。
こんなに流行って、どんどん便利になって、もう日常生活にはなくてはならない宅配便になりました。




さて、先日から少し風邪気味だったので薬を飲んでいるせいでしょうか、朝が起きられません。

おかげでたいしたことなく治って来ました。
良かったです。

遅い散歩なので、犬は沢山走れませんが、それでも毎日通っています。
そんな公園にもかわいい紅葉を見つけました。

a0194402_13223590.jpg
a0194402_1323149.jpg
a0194402_13234139.jpg



少し面倒な相談事もあったりして、、、、、気分を変えてもう少し頑張ります。
a0194402_13224550.jpg

       お嬢さん、すごいいびきかいてます。

[PR]

by fran0923 | 2013-11-27 13:43 | 生活
2013年 11月 26日

忙しい二日間 その二

a0194402_10391763.jpg



昨夜は突然の嵐が来たという感じでしたね。

雨が横殴りだったので、また雨漏りがするんじゃないかと気が気じゃなかったです。

おかげさまで何ともなく、心配な割にすぐ眠ってしまったようで起きたら快晴でした。
長く雨が降ってなかったので、いいお湿りとなりました。

というのも、公園で犬が走るとすごい土ぼこりでして、毛が白くなるほどです。
降ってくれて良かったです。

a0194402_10383760.jpg



ということで、日曜日の話です。

土曜日に続き出かけました。

あ、最近は、っていつもですが、、、、真面目に仕事をしているのですよ。
所がですね、先日根を詰めて仕事をしたのですが、首と肩が凝って凝って、カチカチになってしまいました。
頭痛もするので、次の日は仕事になりませんでしたよ。なので、ほどほどに根を詰めないといけないのですね!
なので、少々出かけるのは却っていいということに気づきました。(単なる言い訳ですが、、、。)



で、年に一度の「東京四阪会」です。
生まれ故郷の島にいた人達の会です。
皆同じ一つしかない小学校、中学校の卒業生ですので、同窓会とも言えます。

上は85歳から下が60歳までくらいでしょうか。若い人は忙しいのでなかなか参加は難しいようです。
それに、学校は無くなっていますので、限界があります。

今回は18人でした。
遠くは遥か地球の裏側のスエーデンから里帰りする方もいらっしゃいます。

和気あいあいと想い出話に花が咲き、最後は校歌で締めくくります。
皆白髪頭ですが、すっかり子供の頃に戻って懐かしく想い出話をして、帰って行くのです。

a0194402_1038391.jpg

これはホテルではありません。ホテルの横ですが日本橋の水門です。初めて見ました。水門があったのですね。

場所は茅場町のパールホテルでした。
小さな見逃しそうなホテルですが、とても感じの良いところでした。
いつまで出来るでしょうね。
なるべく続けたいものです。


そこが終わって、私は茅場町の地下鉄で何度も乗り換えをしながら多摩センターまで行きました。
一時間半かかりました。

実は多摩美の美術館で友人の展覧会「若林 奮」のオープニングがありました。

その日に行けば図録が頂けますので、頑張りました。
勿論行けなくても友人ですから送ってもらえます。
でも多分初日以外にはもうこの遠い場所には行かないだろうと思いました。
a0194402_10383692.jpg


本物の作品をこの目で見たかったからです。
作者はもう亡くなっています。

現代美術の優秀な作家でした。


鉄の造形作家だったのですが、ドローイングも多く残していて、今回はその整理の仕方、つまりアーカイブの方法が素晴らしく、同時に展示されていたアトリエの道具達が見逃せませんでした。

亡くなってから作品を整理し始めたのではなく存命中に本人が方法を考え実際に、データ(撮影と日付、描画材料やナンバー)を入れて整理していたのがすごかったです。というかうらやましかった、です。

やはり、自分たちと比較してしまうのですが、うちの場合はそこに気がつき、整理し始めていたところで、早く死んでしまったので、後に残った作品のデータ作りが大変でした。



行くまでは大変でしたが、行ってよかったと思いました。

a0194402_10384526.jpg
a0194402_11284152.jpg


帰りはすっかり暗くなっていて、駅前にはクリスマスのイルミネーションが、、、、、。







a0194402_1039461.jpg


今朝は昨夜の嵐のおかげで、至る所に落ち葉の吹き寄せが出来ていて、きれいでした。








[PR]

by fran0923 | 2013-11-26 11:31 | 生活
2013年 11月 25日

忙しい二日間  その一

a0194402_1064319.jpg


つまんない思い出話をしていると心が内向きになってしまうので、もう止めました。

さて、昨日朝の散歩から帰って来ると、丁度お向かいの○リエンさん(オランダ人)が大きなスーツケースを引いて出かけようとしていました。

つい、黙っていれば良かったものを「おはようございます。お出かけですか?」と言ってしまいました。

そうしましたら、

「あ、おはようございます、、、、僕は毎日でかけてますよ〜!」だって!!(こ、こ、この反応!はなんだ!)

なので、またさらに黙っていればいいものを追い討ちをかけるように、

「勿論!知ってますよ〜!!もしかしていつもと違うもっと遠いところへお出かけですか〜?」と言ってしまいました。

だって、いつもは短パンに半袖シャツで自転車で出かける人が、長袖長ジーンズですから。

あはは!!おせっかいばあさんです!!

こういう場合の完璧な返事は、

「はい、ちょっと出かけます。行って来ます。」だよね。

その後二言三言話しましたが、きっとうんざりして出かけたのではないでしょうか。

というか日本のちょっとした挨拶なんですけどね。長く日本にいてもマンション住まいしてた外国人には理解出来にくいかもね。

でも頭のいい人なので、すべて解って答えているのだとしたら、、、、。などと千々に乱れる一日でありましたよ。


a0194402_1073034.jpg



今日は寒いです。何だか喉の奥が痛いです。

先日病院へ薬をもらいに行った時、隣にいた人が風邪を引いて、ゴホゴホしていました。
まずいです!!

今のうちに治さないと、、、。




ということで、土曜日の夜は若者との飲み会でした。

私はある女子大学で教えていたのですが、もう辞めて二年半になります。
卒業生が忘れずに声をかけてくれるのですが、もう二度目です。

本当はそれどころではないのですが、彼らも一生懸命働いてお金を貯め、都合を付け、その日に合わせて楽しみに出て来るのですから、どうして断れましょうか!

安い居酒屋に入り、7人で鶏鍋を囲みさんざんおしゃべりをしました。
その後、山梨からの子を駅で見送り、また今度はイタリアンに入りました。

若者は全然足りないのですね〜!

それぞれがなりたかった仕事についているかどうかは別として、みんな必死で頑張っている姿を見て、感心し、またいじらしい気がしてなりませんでした。
a0194402_1165963.jpg

この日は来れなかった子が、トンボ玉の工房で作った作品を言付けてくれた。私へのお土産。

若者には決して優しいとは言えないこの社会を、どうにも出来なかった大人の私たちをもどかしく思った夜でした。

a0194402_1072718.jpg


みんなに会う前に立ち寄った友人のグループ展の作品
[PR]

by fran0923 | 2013-11-25 11:18 | 展覧会
2013年 11月 22日

もう一つ思い出したこと

a0194402_23221144.jpg



九州にいた頃、休日は一日ろくろの練習をしていい日だった。

でも息子にとっては唯一保育園がお休みの日だったので、息子と何処か近郊にドライブをする、という時もあった。

というのも、九州はなにしろ全体に風光明媚で、また特に玄界灘には沢山の島々があり、呼子からフェリーが出ていた。(と思う)
ほとんどが、あの元寇と闘った島で史跡が残っていた。

島には小さな博物館が必ずあり、海底から引き上げられた船の残骸やら、元の品々、それを観るのもおもしろかったし、美しい風景をスケッチするのもいい気分転換になった。

そして、くねくねした島の道をどんどん登って行くと木立の奥に隠れキリシタンの教会やお墓があった。

教会はとても静かで質素で、出来ることなら消えてしまいたいと思っているような感じのレンガ建ての建物だったと思う。



もうそれら島の名は忘れてしまったけど、もし行けたらもう一度行ってみたいと思うようなところだった。



最近、息子にその頃のことを覚えているかと訪ねたことがあった。

なにしろ、小学校へ上がる前の二年間だったので、どのくらい覚えているものだろうと思ったら、よっく覚えていたのにビックリだった。



それも失敗したことばかり、、、。
その失敗話はすごいので別な時に書きたいと思う。

彼にとっては故郷のようなところらしい。


そういえば、師匠はまだ東京にいるらしく、電話がありましたよ。
土を買いたいから土屋の電話番号教えて。だって。

教えたんですよ。先日。
その時はスマホにちゃんとメモしてたような気がしたのは気のせいだったのかしら、、、?



a0194402_23222146.jpg



[PR]

by fran0923 | 2013-11-22 23:28 | その他
2013年 11月 21日

何も出来なかった頃

a0194402_1554396.jpg



そういえば、昔(ついこの間だったと思っていたけど、もう25年も前の話だ。)二年ほど内弟子の修行に出ていたころのこと。

そこでは新弟子の私が女なので、昼食と夕食の30分前には仕事を止めて 食事の手伝いをするよう言われた。

いつもまかないのおばさんがいて普通の日はこのおばさんが家族と弟子達の食事の支度をするのだ。
それが、結構年配のおばあちゃんと言ってもいいほどの歳だったがとても上手な人で、いろんな料理を教えてもらった。

今思いだしても、かなりうまい人だったと思う。

何を手伝うかというと、胡麻を煎る、とかニンジンの皮を剥く、とかキャベツの芯を削ぐ(こう書くと解る人は解るでしょう。V字に切るのではなく、薄く削ぐのです。)など、後はもう忘れたけどなんてことはない作業だ。

その時私の歳は38歳で、それまでほぼずっと専業主婦だったので、何でも出来るはずだったにもかかわらず、すべての作業が自信なく中途半端で、はっきり言って、何も出来ない人だった。

これが20歳です、だとかまだせめて30代前半なんて歳だったら素直に「知りません、済みません、ごめんなさい。」と言えるが、その歳で言うのは、本当に恥ずかしかった。

でも実際出来ないのだから仕方ない。

私は今まで何をして来たのだ、本当に何も知らないし、何も出来ないのだ、とつくづく思った。

そこにいた二年間はどんな高学歴だろうが、金持ちだろうが全然通用しない時間と場所だった。

料理に限らず、他のことも同様だったのは語らずとも推して知るべし。

だから、若者よ。恥ずかしくないよ。変なプライドを捨てて「知らない!」って言おう。

知ったかぶりはやめよう!素直に認めてしまえば、こちらのものよ!

そして、「かわいい子には旅させよう!」は本当だ、と我が子を見て思った。
a0194402_1555793.jpg




って、長い間自分の間違った(多分ね)プライドと闘っていましたが、今ではもっとプライドを持ちなさいよ!と言われるようになりました。

人生って何なんでしょうね。

なんて、学生時代の友人と紹興酒飲みながら懐かしく昔話しました。

a0194402_1552988.jpg

              玄関前に行き倒れていたトンボ


[PR]

by fran0923 | 2013-11-21 15:42 | その他
2013年 11月 20日

アイデア

昨日は三件の友人の展覧会をめぐりました。

一件目は装身具の展覧会。といっても材料が超面白いです。

さあ何でしょう?
a0194402_10481176.jpg


これです。
a0194402_10474651.jpg

拡大したもの。

実は段ボールなのです。段ボールを張り合わせ、カットしてラッカーで塗装しています。
ネックレスなのです。他にブローチやら指輪やらありとあらゆる装身具を作っています。

もう一種類はこちらですがこれも解った人はすごいですよ!


ブローチなのですが、、、、

a0194402_10481511.jpg
[
a0194402_10474841.jpg
a0194402_1047535.jpg
a0194402_10475743.jpg
a0194402_10474137.jpg



実はネガフィルムで作っています。
折り紙のように折ったり、丸めたり、切ったりして止め金はなんと洋裁に使うスナップなのでした。
フィルムの端に穴があいていますよね。そこに差し込んで止めるそうです。

そして、タイトルが、、、笑います。

「ベトナムサンドイッチ」「たこ焼きパーティ」「成城」「上原」、、、、つまりフィルムに写っているものなんですよ!


すごいアイデアだと思いました。


と〜っても欲しかったのですが、これらに合う洋服がひとつもありませんので、泣く泣くあきらめました。

楽しかったです。


で、二件目は絵画愛好家のグループの作品展。


三件目は、彫刻 でした。

a0194402_10485782.jpg


乾漆でやっています。

昔の仏像の作り方です。(脱活乾漆像)

麻布と漆と木の粉を混ぜて形を作り後で着色するという方法です。

まず塑像を粘土で作り、その上から麻布を貼付け、漆で固めて行くやり方です。

まあ後で中の粘土を掻き出すのですが、普通の彫刻と違って柔らかくしっとりとした感触です。

この作家はいつも少女〜若い女性像を作るのですが、きっと少女のころの自画像かな?と思っています。

三年ぶりの個展だそうですが、そうだよね、そのくらい準備期間が必要なのに、私ったら、、、、。
一年半しかなかった。涙


a0194402_1049460.jpg

[PR]

by fran0923 | 2013-11-20 11:20 | 展覧会
2013年 11月 19日

心を開くこと

a0194402_1011516.jpg

   ついに黄色くなってきました。

いいお天気です。

昨日友人が息子さんを連れて我家を訪ねて来ました。

少し前に電話で、息子が将来のことに悩んでいるようなので相談に乗って欲しい、と言われました。

長い間不登校で、結局閉じ籠りになってしまった息子さんです。

そんな難しいこと、私には荷が重すぎると一旦は断ったのですが、母親にすれば藁にもすがりたい思いだったに違いありません。
a0194402_1012390.jpg


会ってみると、私の想像とは全然違って明るいいい青年でした。

無理をしていたのかも知れませんが、、、。

絵を描いてみたい、というのです。

心が外へ向かうのはもうきっと回復しかけているのでしょう。

なにかを表現したくてしたくて仕方がないに違いありません。

何だか様子を見たとたん安心して、友人とバカみたいにベラベラおしゃべりしてしまいました。

帰る時も、次の目標が決まったことで、サッパリとした様子が見えたのは気のせいだったでしょうか。

なんだか私も少し心嬉しい一日でした。

なので、昨日の制作時間は5分でした。

今頃、「あの人って、俗っぽくてひどい友達だね!」と言っているかも、、、。








a0194402_1013287.jpg
a0194402_1013883.jpg

よく見るとこんなに実が沢山。


ということで、最近何だか朝起きるのが遅いです。

いろいろあると眠くならないのでつい夜更かしをしてしまいます。

で、寝る直前に今日のニュースを見ようとテレビをつけたら、思いがけず友人の(又別の)息子さん

智内威雄の番組をやっていました。

お父さんとはちっとも似てないいい男になっていました。(ここ大事)
彼はピアニストなのですが、練習のし過ぎで右手が動かなくなり、回復はもう絶望的だと言われたのですが、今「左手のピアニスト」となり、活躍しています。

彼のすごいところは、勿論自分のハンデキャップにもめげず左手のコンサートを頑張るのはもちろんのことですが、
「左手のアーカイブコンサート」をやっていることです。

つまり、演奏家はどのようにその曲を演奏するか、方法は極秘中の極秘なのに、それを映像で明らかにすることで後進の為に自分を見本として身をさらすことです。

指や手に障害があり、ピアノが両手で弾けない人達の素晴らしい福音になっていることです。

彼には、まだ小学生の頃に会ったっきりでしたが、その後こんな素晴らしい音楽家になろうとは夢にも思っていませんでした。

若者には素晴らしい可能性が限りなくあるのですね。

人の生命力と可能性に深く感動しているこの頃です。

a0194402_10177.jpg


a0194402_1015730.jpg






[PR]

by fran0923 | 2013-11-19 10:47 | その他
2013年 11月 17日

陶芸展

a0194402_16291740.jpg



今日は何となく暖かい一日でした。

18日までという展覧会があり、観て来ました。

私の陶芸の師匠(三合庵でおそばをご馳走になった)の展覧会ですから行かない訳に行きません。

10時からとあったので、急いで着替えて(ひとつも着るものがないので大変です!)地下鉄に乗りました。

電車の中で池井戸潤の例の十倍返し、半沢直樹が出て来る「ロスジェネの逆襲」の続きを読もうと本を広げたのですが、なにしろ前に読んだのがひと月前ですから、どこをどう読んでもすべてが初めてのようで頭に入って来ません。

いろいろな登場人物の名前が出て来るのですが、これって誰だっけ?と思い出しているうちに、最寄り駅の日比谷に着いてしまいました。

ギャラリーは銀座5丁目?のギャラリーセンタービル二階の「万葉洞」という新古陶磁を扱う老舗です。

銀座で唯一の中央区立「泰明小学校」の真ん前です。
この小学校は歴史が古いのです。

もう銀座に住む人は少ないので、無くなるかと心配していますが、今のところ、まだ大丈夫そうです。
a0194402_16285515.jpg

                泰明小学校

住所は別の区でも両親のどちらかが銀座で働いている、などという理由でこの小学校に入れるのだと思います。

早い時間だったので、師匠はまだ来ていませんでしたが、観ていたら、声が聞こえました。
a0194402_16285835.jpg

a0194402_16294547.jpg


76歳のはずですが、スマホを巧みに操っています。

作品もしっかり大作が並んでいます。ますます力がみなぎっています。

なにしろ、作陶を九州の自分の作業場だけでなく、ヨーロッパやアメリカでやって来る人ですから、、、。

歳を取ったから出来ない、などとぼやいていてはいけません。

見習わねば!!

しばし話をし、懐かしい「松露まんじゅう」(唐津名物)でお抹茶を頂いて帰って来ました。

午前中に帰宅したので、これは良かった!と思い制作の準備をしていたのですが、ロスジェネを読み始めたら止まらなくなってしまいました。

だから読んじゃいけないんですよ!!

完読してしまいました。涙

はっきり言って悲しいです。すぐ没頭してしまう、、、。

あ〜!パンも焼かなくっちゃ!


a0194402_16295570.jpg

早く〜、散歩!!


[PR]

by fran0923 | 2013-11-17 17:04 | 展覧会