2014年 11月 20日

今治便り 7

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いよいよ残り少ない滞在ですが、昨日は一日中家に居る予定だったはずが急に出かけることになってしまいました。

四国のど真ん中愛媛県側に久万町という四国のチベットのようなところがあります。

そこにある久万美術館というところで今開催されている馬越舛太郎展を観に行って来ました。
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この人は今治出身の油絵画家で、1899年生まれ、東京の太平洋画会研究所(家の近所)で絵を学び

その後渡仏しています。あの時代にフランスでも勉強しているのですが、終戦間近に今治に帰って来て以来亡くなるまで故郷に居たという画家です。

地味ですがとても良かったです。

久万町は冬が寒く、果物が特産物の高原の町です。大きな道の駅が出来ていました。

その後帰りに今治の食卓テーブルと椅子を作っていただいた兒玉高次さん日南子さんご夫妻のお宅に突然伺ってみました。笑

電話もせずに、、、。申し訳ない、、、。

快く歓待していただきましたが、話が弾み帰り着いたのはもう暗くなってからでした。



      今治の日の出
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# by fran0923 | 2014-11-20 15:09 | 今治
2014年 11月 19日

今治便り 6



昨夜、予約投稿をしようとほとんど完璧に文章を書き上げたのに予定外のフリーズで、すべて消えました。ガ〜ン!!!
なのでサクっと行きますね

多分写真が多すぎてこのパソコン処理できないんだわ。


さて、九州から帰って来てすぐ、犬友のマビ母さんご夫妻に素敵な車でピックアップしていただき、大洲まで行って来ました。
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大洲って素敵な街ですね〜。知りませんでした。
内子は前に行きましたが、大洲は立寄もしませんでした。
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                          画像はお借りしました。

大洲城の可愛いこと!!おもちゃみたいです!(って今治城もそんなものですが、、、。汗)

で、お昼についたのでご飯はここです。  油屋という古い蔵を改造した天井の高いお店です。
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センスがいいですね〜。

お料理もおいしかったです〜!
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釜揚げシラス丼。なんと副菜が3つも。そして美味しいわかめのお吸い物。

その後、すぐそばのこりゃ又楽しい昭和の息吹が嫌というほど感じられる場所へ。
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このエリアは街の活性化の為に市に委嘱されて日曜、祭日のみやっているそうです。

若者には理解できないでしょう。きっとレトロすぎて。

で、カフェをこれらのコレクションをしているという方がやっているのでそこでコーヒー。
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食べかけですみません。
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トイレの手洗い。
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ご自宅の倉庫まで勝手に覗いて来ました。

マニアですね。

何個あっても欲しい人なのね。



やっと日常に戻りました。

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あ、パンが無くなったので焼いた。オーブンに入れる時引っかかって曲がってしまいました。
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# by fran0923 | 2014-11-19 09:55 | 今治
2014年 11月 18日

久住最終回

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さて、朝起きて外を見るとちょうど朝陽が出るところでした。

今治で見ている市民の森の日の出とは全然違います。
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    左が阿蘇の根子岳、涅槃像とも。お釈迦様の横顔に見えませんか?右が高岳。胸の部分。


やはり久住連山にも朝陽が当たっていてとてもきれいです。
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しばらく見て、温泉に入り食事もして、宿舎を後にしました。

途中で展望の良いところがあり、しばし最後の見納めをして高原を下りました。
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竹田の道の駅でいろいろ物色したりしましたが、帰りのフェリー乗り場のある、臼杵にはあっという間に到着しました。

臼杵は古い城下町で、石が沢山出るようですね。国宝の石仏があって、有名です。

お昼には少し早かったのですが、臼杵のフェリー乗り場の近くに海鮮食堂を見つけました。
その隣はなんと魚市場です。

うふふ。先だって私は大分に仕事で行きました。
帰りに空港でお寿司を食べました。

臼杵港の向かいは佐賀関ですよ。

絶対ここにあの関サバと関アジがあるに違いない、とにらみました。

ありましたね〜。そのお店の中には中央に大きな生け簀があり、サバとアジがスイスイ泳いでいました。(アワビも、サザエもヒオウギガイも牡蠣もいろいろいました。)
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                        アワビ

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                        ヒオウギガイ




もちろん、買わなくちゃ!です。

お高いので、1匹づつにしました。

こんな時、車は便利です。氷を沢山入れ、常備している発泡スチロールの箱に密閉しました。

その日の晩ご飯。
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姉と罰が当たるかも!と言いながら完食。

あ〜。極楽極楽!!!   行って良かった!!




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              お留守番だったお嬢。






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# by fran0923 | 2014-11-18 09:43 |
2014年 11月 17日

久住登山2

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昔、年配の絵描きさんと一緒にやまなみハイウエイを通り阿蘇の麓まで、スケッチ旅行をした事がありました。

その方は熊本の豊かな樹林のある風景をスケッチしたかったようで、山の好きな私は車を止めて山を描くということがあまり出来ませんでした。

季節は春でした。阿蘇の野焼きが終わり、黒々とした大地の上にそこかしこにワラビが出、
阿蘇の黄スミレが咲きそれはのどかで又広々とした気持ちのよい風景でした。

山は下の方から見上げて描くのと、登って上の方から周りを見るのとでは全然違うのですが、今回改めて登ってみて良かったと思いました。

季節的にはもう少し早いと良かったかな、とは思いましたが、これはこれで思いがけず幻想的な樹氷を見ることが出来て幸運だったといえるでしょう。
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私は危険な冬山はなるべくしたくないので、今回は予定外でした。

また暖かい時期にぜひリベンジしたいと思っています。

下山して、まだ早かったのですが、今夜の宿である久住高原荘という国民宿舎を目指しました。

実はそのそばにも登山口があったのですが、そこは急登で時間もかかります。

やはり、牧の戸峠から登って正解だったと思います。

峠からクネクネ坂を下り、広大な南側の高原をどんどん行くと国民宿舎に到着しました。

そこは凄いところで、後ろに先ほど苦労して登って来た久住連山を従え、前は阿蘇の涅槃を一望に見ることが出来るという素晴らしい景色の場所でした。
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時間が早かったので、少しドライブしたのですが、その頃には天候も完全に回復し、夕焼けの久住連山が素晴らしい大きさで迫って来ていました。

あまりの迫力でしたので、思わず夕日が沈むまで見ていました。
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麓から見る分には、あの寒い寒い氷点下の樹氷が山頂を覆っているなんてきっと夢にも思わないでしょう。(ま、冠雪しているのはわかりますが)

チェックインしてすぐ温泉に入り体を温めましたが、冷えきっていたようでずいぶん時間がかかりました。

しかしいいお湯でした。いつまでも入っていたかったです。


お食事は馬肉のたたきと肥後牛のすき焼きがメインでした。
久住ワインを一本頼み姉と二人で美味しく頂きました。
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残ったのは持ち帰れますのでね。翌日も頂きました。笑

続く

業務連絡です。
tomomatoさん。よろしかったらご連絡いただけないでしょうか?





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# by fran0923 | 2014-11-17 11:44 |
2014年 11月 16日

久住登山

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九州から帰って来ました。

登山に興味のない方にはおもしろくないかもしれませんが、記録の意味でも認めたいと思います。

13日の深夜八幡浜から宇和島運輸のフェリーで別府へ行き、高速を走って久住連山を目指しました。

しかし早朝すぎて真っ暗です。

それに天気が良くありません。

前々から計画をし、宿も予約してありますし、いろいろと予定もあるので、この日以外は動けなかったので仕方ありません。

高速に乗るとすぐ由布岳らしき物の影が見えて来ました。が、天気が悪いです。
上空は雲でよく見えません。

この状況は午後までずっと続きました。

カーナビで指示されるがまま、九重ランプで出たのですが、心づもりではやまなみハイウエイを行く事になっていました。

しかし天気が悪いです。きっとやまなみに行っても何も見えなかったでしょう。
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   つり橋がありました。

で、九重ランプを降りて凄い渓谷沿いのくねくね道を通り、筋湯温泉を通り過ぎ、どこをどうやって行ったのかわからないまま、それでも久住山の登山口の一つ「長者が原」に到着しました。

駐車場は凄い数の登山者で一杯です。
私の予定では、そこではなくもっと南の方の大曲(おおまがり)か牧の戸口のどちらかです。

やがて大曲に到着したのですが、そこには既に2台駐車してありましたが、何度も言いますが天気が悪いです。

憎い寒波です。

雪がちらちらと降っています。しかもそこは急登で久住山のとなりの星生山(ほっしょうざん)への登山口です。

この天候では、私の目的であるスケッチが出来るような状況ではなかろう、と思われますし、

たとえ山頂まで行けたとしてもそこから下って途中から九住山へ行くにはかなり厳しいと思いました。

そこはあきらめ、最後の計画の牧の戸口からの往復にしました。

そして、少し登ってみて無理ならすぐ降りて来ようと思っていました。

登山口からしばらくは舗装道路です。そして木道の階段となり、ごろた石の登りになりました。
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その辺りから樹氷が現れ始め、それは夢のような美しいものでした。
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時折降る雪や霧のような雲は全体の山容を見せてはくれませんでしたが、樹氷を見ながら、樹氷のトン

ネルをくぐりながら、いつの間にか山頂が見える場所に来ていました。

そこは尾根になっていて、星生崎という場所で、吹きっさらしです。多分零下だったと思います。

足も手も凍えそうでした。
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遠くに久住の山頂を目指して登る人の姿が見えますし、そこに行けばその向こうの素晴らしい風景があ

るのも分かっていましたが、相変わらずの寒さと、ちらつく雪、そしてほとんど山頂を覆う雲を見てい

ると、早く切り上げて麓に帰らねば、とあきらめざるを得ませんでした。

仕方ないので、風を受けない岩陰に座り、おにぎりを食べ、(それも冷え切った)スケッチをして下山しました。
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    強風で雪がエビのしっぽになっています。
後で考えると、登山の目的からすれば後30分も歩けば山頂にたどり着いたと思いますが、きっと何も

見えなかったでしょうし、下りで滑ったのではないかと思います。

面白い山でした。
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雲が切れて山頂が一瞬見えました。

下山後、山頂まで行った登山者と話しましたが、やはり何も見えなかったのと、あまりの強風と寒さで

5分と居られなかった、ということでした。


続く













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# by fran0923 | 2014-11-16 20:24 |