好きなものに囲まれて。

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2011年 04月 25日

烏柄杓


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「カラスビシャク」と言うそうです。
ここ都心の墓地には、先日の二輪草、に続き「カラスビシャク」なるものも生息しているのですよ!!
毎日ここのところ植物ネタばかりで申し訳ありませんが、でも珍しいじゃありませんか。

私は好きです。こんなものに囲まれて、、、。(ちょっと無理が、、)

小石川植物園もビックリ!!  してほしい、、、。

実はこの植物を知ったきっかけは、「お茶」 です。
私は陶芸もしているのですが、やはりただやっているだけではダメでして、陶芸の成り立ちを知るためにも、陶芸を必要とされた「茶道」を習わねば、と鎌倉、あの鎌倉の江戸千家の宗匠のところへ15、6年通ったですよ。

前置き長いです。
で、そこではお茶だけではなく、華道、香道も習うことが出来ました。
華道は千利休の教え通り、野の花を自然に咲いているかのごとく生けよ。ということで励みました。

ただ単になるべく外で自然の花を探した、というだけだったのですが、、、。
で、見つけたのですよ。何年か前に、墓地で。

はい。今日は墓石の隙間に生えておりました。そのままにしておくべきだったのでしょうが、思わず引っこ抜いて来てしまいました。涙。カメラを持ってなかったからです。(明日撮ればいいのにね)

さて、あることで、友人とメールのやり取りをしています。
そして、また全然別のことで、たまたま以下のことを知りました。

そして、福島原発地域のお母さんたちが小学校に子供たちを登校させることについて、政府のお役人たち5〜6人と質疑する会を設けました。そのやり取りが映像になっています。

福島の母の声を聞け」映像記録 
 http://www.ustream.tv/recorded/14169488
http://www.ustream.tv/recorded/14170225

それを知ったのが、30年ほど前に知り合ったドイツ文学者の池田香代子さんのブログです。
池田さんは私と同い年です。メールのやり取りをしている友人もほぼ同じです。

よく考えたのですが、つまり団塊の世代なんですよ。
切磋琢磨して、私が私が、と前に出なければ認めてもらえなかった時代の申し子、たちです。

で、皆がみな認めてもらえた訳ではなくて、じっと隅っこでその様子を観察していた子も多かったのです。つまり世の中の不公平性、不平等、理不尽なこと、そして権力を持つ者への反発は人一倍強いのです。
あ〜。ここで黙っていれば、おだやかに治まるのに、黙っていられないんですよね。
正義感、というのでしょうか。

この世代の性(さが)なのでしょうか?


何も出来なくてもいい、出来れば真実を知り、子や孫の時代に、何が正しいのか、どうすれば良いのかを考える知恵を持ってほしい、と願っています。

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甘えん坊のフラン

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AAFJ 東京では後一カ所になってしまいました。


この度の震災の被災地の方に美大生らが絵を売り義援金を作って応援させて頂くイベント AAFJ http://aa4j.org/

なお、毎週末に以下の場所で行われることになっています。

第6回  4月29日(金)〜5月1日(日)11時−17時 ワード資生堂(東京銀座資生堂ビル9階)



協力したいと思う方(アーティストとは限らず、何かほかのことでも)は、AAFJのお問い合わせメールアドレスassist@aa4j.orgにお願いします。ということでした。

運営の方で参加したいという方はぜひこちらのアドレスで、意思をお伝えください。

とっても嬉しいとのことでしたよ。

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by fran0923 | 2011-04-25 11:09


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